授業開始後の注意点
家庭教師を雇えば終わりではありません。授業が始まったら、以下のことに注意しましょう。
熱心で誠実な先生- 熱心に教えてくれる先生なら、子供も学習意欲を高め、よい刺激になるでしょう。教え方が上手なのも大切ですが、子供がどのように学習を進めていけばいいのか、プランを一緒に考えてくれたり、学習相談にのってくれる熱心な先生を選びましょう。約束の時間を守らない、しょっちゅう日にちの変更やキャンセルをする先生は、教え方が上手でも論外です。相手が子供でも、誠実な態度を持って接してくれる先生がよいでしょう。
子供との相性- 子供が嫌がるような先生では、教え方が上手でも、子供は楽しんで勉強することができません。自分の子供の性格を考え、相性のよい先生を見つけましょう。また、性格の相性がよくても成績がなかなか上がらなかったり、伸び悩む場合は、勉強の仕方の相性が合わないのかもしれません。子供にあった教え方をしてもらわなければ、家庭教師を雇う意味もありません。相性は面接だけでは分かりませんから、家庭教師会社が実施している体験授業を受けてみたり、口コミを参考にするとよいでしょう。
「分からない」が分かるひと- 有名大学に通っている、優秀な大学を卒業したからといって、優秀な家庭教師であるとは限りません。勉強ができることは家庭教師にとって必要かもしれませんが、もっと大切なのは、生徒が分からない点を理解し、きちんと説明できる能力です。勉強ができない子どもに対し、どうして分からないのかが分からない教師は、その克服方を教えることはできません。子どもの苦手をなくすために、ひとつひとつの疑問に対して丁寧に向き合い、分かりやすく説明してくれる人が良い家庭教師だといえるでしょう。
RESPECT