家庭教師と塾の違い
塾と家庭教師の違い、特徴を理解し、子供にあった学習方法を選んであげましょう。
教材との抱き合わせ販売- 消費者センターへ苦情が多く寄せられるのが、家庭教師の契約をしたら高額な教材も購入することになってしまったというものです。家庭教師会社の中には、授業に使用するからという名目で、高額な教材を一緒に買わせようとする業者がいます。100万円ほどする高額教材も、3年間の分割払いにすれば、ひと月約14000円。これを毎月の家庭教師料金に上乗せして請求されるのです。家庭教師を辞めても、教材費の支払いは続くことになります。家庭教師料金が安いという文句にだまされないことが大切です。
チケット制- 授業料を一括で支払わせる会社や、チケット制にして一括請求をする会社は要注意です。1年分の授業料を一括で払わせれば、会社にとって仕事は終わりなので、その後のサポートも期待できません。途中で解約しようとしても、高い手数料を取られ、返金される金額はごくわずかであることが多いようです。いい家庭教師かどうかは、授業が始まってみなければ分かりません。月々の支払額が明確に提示され、追加代金がないかどうか、事前にきちんと確認することが大切です。
面談を行わない- 通常の家庭教師会社であれば、担当者や、実際に教えてくれる先生が面談を行います。しかし、悪徳な業者の中には、電話やインターネットだけで判断し、教師を派遣してくることがあります。電話だけで、子供と相性のよい教師を選ぶことは不可能です。また、最初から電話で勧誘をしてくる会社は、ほとんどが悪徳会社といってもよいくらいです。学生サークルを名乗って勧誘してくる団体にも注意しましょう。実際に、その大学の学生であることはまれです。